【MTG】『カルロフ邸殺人事件』パウパー注目カードレビュー

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2月9日発売『カルロフ邸殺人事件』に収録されるカードからコモン限定構築であるパウパーフォーマットにおいて注目のカードを紹介していきます。

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目次

『カルロフ邸殺人事件』の新規メカニズム

変装・偽装

変装は変異のようなメカニズムでカードが変装を持っている場合、裏面のままカードを唱えることができます。
裏向きのカードを唱えるためには3マナが必要(マナ総量は0)で、2/2護法2のスタッツを持っています。

優先権がある場合にいつでも変装を持つカードの変装コストを支払うことで、裏面のカードを表にすることができます。

偽装は「そのカードを裏向きの状態で戦場に出す」ことを意味します。この際裏向きで出されたカードは裏向きである間変装で裏向きに出されたカードと同様のものになります。

容疑

容疑をかけられたクリーチャーは威迫を持ち、ブロックすることができなくなります。

証拠収集

証拠収集は、「証拠収集 X」という形で用いられます。
証拠収集を行う場合、コストとして墓地にあるカードのマナ総量がX以上になるように追放します。
この際Xの数字よりも余分に大きいカードも追放することができますが、逆にXに満たない場合は追放することができません。

事件

こちらはコモンカードには存在しませんが一応紹介します。
事件は3つの能力を持っており、上段の効果は常に有効な能力となっています。
中段では、事件を「解明」するための条件が書かれており、その事件が「未解明」な状態で中段の条件を満たしているとコントローラーの終了ステップの開始時に解明完了となります。
解明完了すると下段の能力が解禁されます。

『カルロフ邸殺人事件』のパウパー注目カード

《ひよっこ捜査員》

《ひよっこ捜査員》は1マナ1/2でETBで調査を行うカードで《スレイベンの検査官》の同型再版といってもいいでしょう。
《スレイベンの検査官》を採用しているボロスシンセサイザーなどのデッキで5枚目以降の《スレイベンの検査官》を採用できる余地が生まれることになります。

《妥当な疑惑》

2マナ要求の不確定カウンターに容疑が付いたカード。
カウンターでありながら容疑をかける能力で戦闘を有利に進められる一方で、カウンターであり唱えるタイミングが相手に依存する点に注意したい。コンバットトリックを打ち消した場合、容疑が上手く機能しないというのも難しそう。

《推理》

実質4マナ2ドローとレシオとしては平均的なもののパウパー界のドローソースと比較すると少し見劣りする一枚。
手掛かり・トークンを出すため親和との相性は良いですが、親和系デッキではグリクシスでは《命取りの論争》系カード、アゾリウスでは《物読み》、《心を一つに》といったより強力なカードが枠を埋めているため採用は難しそうです。

《毒素の分析》

1マナでターン中の接死・絆魂、調査を行うインスタント。
コンバットトリックでありながら手掛かり・トークンが付いてくるのが嬉しい一枚。
《墓所のネズミ》と組み合わせたり、手掛かり・トークンを《命取りの論争》の種にしたりと特にカルニブラックとは相性が良さそうです。

《自白勧告》

2マナの布告除去。証拠収集6を行うことでパワー最大のクリーチャーを生け贄に捧げさせることができます。
証拠収集6という数値は、黒系デッキの《カザド=ドゥームのトロール》やテラー系デッキのクリーチャーであれば簡単に達成が可能となっており、呪禁オーラやアゾリウス親和のようなオーラ系のデッキに対しては強力なカウンターカードとなりそうです。
とはいえ、布告除去の枠は「イクサラン:失われし洞窟」で登場した《税血の刃》など強力なカードが揃っているため、サイドへの投入がメインになるでしょうか。

《答えの要求》

追加コストを支払うことで2マナ2ドローを行う1枚。
追加コストで《実験統合機》を生け贄にできると強力ですが、アーティファクトがないと手札の枚数は変わらないのでデッキのバランスが重要になりそう。
一方でマッドネスを活用するブラッドバーンなどのデッキでは追加コストを無駄なく活用できるのが強力でしょう。

《赤ニシン》

2マナ2/2速攻でマストアタックですがタップ無しの2マナでドローに変えられる1枚。
アーティファクトクリーチャーなので《ゴブリンの墓荒らし》との相性も良いです。
ドローへの変換にタップがいらないのは柔軟性が高くて◎。

《人道に対する膿》

デッキ投入枚数に制限がないタイプのカード。
1枚目は3マナ2/2ですが、2枚目以降からはレシオも十分になります。
また、Xの参照値が墓地だけでなく追放領域でもよいというのがちょっとした墓地対策でプランを破壊されないという点で優秀です。
出てくる生物はトランプルも持っているためサイズを上げる強みともしっかりとマッチしています。

無色

《脱出トンネル》

《進化する未開地》にモードが追加。パワー2以下をアンブロッカブルにする効果は強力で、忍者系のデッキを筆頭に様々なデッキで活用が出来そう。

まとめ

以上が、『カルロフ邸殺人事件』のパウパー注目カードでした。
『カルロフ邸殺人事件』では、パックの形式がプレイブースターのみになったことで、コモンの種類も減少しました。これによりコモンのカードパワーが上がるのでは?という意見もありましたが、少なくとも今回のセットだけ見るとそこまでパワーの上限が引き上げられた感じは無さそうです。とはいえ、環境に影響を及ぼしそうなカードはいくつもあるため注目!
『カルロフ邸殺人事件』は11月17日発売予定です。

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